生活知恵袋|このコーナーでは生活をより快適に楽しく過ごす為のちょっとした知恵や技をご紹介いたします

秋の味覚、栗を上手に楽しみましょう!

実りの秋と言いますが、ちょうど今の時期に実が熟して美味しくなるものに栗があります。ご飯に混ぜてよし、おかずにしてもよし、人気デザートにだってなる万能役者ですが、この時期にしか出回らない上に、ちょっと調理が面倒なので、あまり口にしないという方も多いようです。栗はやさしい甘味が美味しいだけでなく、実は栄養も豊富なんですよ!

@栗に含まれる栄養素って?

ビタミンB1
生命活動にかかせない糖質、脂質、タンパク質を、体内でエネルギーに変換するために必要な栄養素。例えば、栗ごはんにすると糖と一緒に摂れるので、とても効率的です。
ビタミンB1が不足すると、エネルギーをうまく取り込めなくなるので、疲労がたまりやすい、動悸や倦怠感が起こりやすいなどの症状があらわれる他、心不全に繋がるケースも。また、神経機能や脳の働きを正常に保つ働きもあるそうです。

カリウム
余分なナトリウム(塩分)を体内から排出する働きがあり、高血圧やむくみを予防できます。これが不足すると、排尿が困難になったり、食欲不振や不整脈なども起こしやすくなったりするので、健康を維持するためには必要な栄養素。芋類にも豊富に含まれています。
ただし腎臓に持病がある方は、摂り過ぎると高カリウム血症を引き起こす場合があるので要注意です!

亜鉛
亜鉛はタンパク質をアミノ酸に分解する酵素の材料であり、カルシウムの吸収を助ける栄養素でもあるので、これが不足すると胎児や子供の成長障害、大人でも新陳代謝の低下や骨粗鬆症などを引き起こします。その他味覚障害や免疫力の低下、貧血など様々な症状の原因にも。ビタミンCやクエン酸と一緒に摂ると、吸収が良くなるそうです。

食物繊維
便秘予防には欠かせない食物繊維は、何とサツマイモの約2倍も多く含まれています。血糖値の上昇を抑えたり、血中コレステロール濃度を下げたりする働きもあるので、糖尿病予防にはうってつけです。
ただし、栗は1個当たり30kcal程度と若干高め。一口で食べてしまえるので、つい4つ5つと手を伸ばしがちですが、すぐに食べ過ぎになってしまいます。何事もほどほどにすることが肝心です。


A美味しい栗のゆで方のコツ

(1)栗を流水で洗ってから、水に浸したまま半日ほどおく。
(2)浸けておいた水を捨ててもう一度良く洗ってから水を切り、鍋に移す。
(3)栗が完全にかぶるまで水を入れて、火にかける。
(4)沸騰したら塩を加える。栗200gに対して小さじ1が目安。
(5)30〜40分ゆでてから火を止め、そのままあら熱が取れるまでおく。
(6)冷めたら栗のまるい方に切り込みを入れて、鬼皮と渋皮を順番に剥く。

☆塩ゆですることでアクが抜けて、甘味も増します!
☆ゆで上がった後そのまま置いておくと、皮がさらに剥きやすくなります!
また、栗は生のまま1ヶ月ほど冷蔵保存しておくと、甘味が増すんだそうです。そうしてからゆで処理をしてあげると、さらに美味しく頂けそうですね。


B栗の長期保存は可能?

1週間以内で食べ切るのであれば、ゆで栗の保存は冷蔵庫でOK。たくさんあるので小分けにして使いたいという場合は、冷凍保存がオススメです。1か月くらいなら持ちます。
コツはしっかりと水分を拭き取ってから、金属トレーの上に栗を並べて冷凍すること。急速冷凍に近くなるので、風味が損なわれにくくなります。完全に凍ったら密封袋に移して、再度冷凍庫に入れておくといいですよ。


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